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55 名無しさん@HOME [sage] 2010/01/15(金) 23 54 46 0 ID Be 流れ豚切り。 トメ、コトメとセクハラDV浮気パチンカスとフルコースの元ウトの葬儀で暴れてきた。 塩まいたときにウト実家面々の車に盛大に直撃した気がするけど気にしてないし、後悔はしない。 57 名無しさん@HOME [sage] 2010/01/16(土) 00 01 17 0 ID Be 55 誘い受けはいらない。 素直にkwskするんだ。 64 55 [sage] 2010/01/16(土) 00 10 49 0 ID Be 57 ちなみにウトとトメは半年前に離婚。 大暴れって言っても塩まき以外は何もしてないよ。 ウト実家の面々に葬儀の手配を汁!!って言われたけど何もしてないし、 葬儀の手伝い汁!!って言われたけど何もしてないし、(座ってご飯食べてた) 何もしてないのに追い出されそうだったから、じゃあせめて塩まいてから帰ろうってなって、 まいただけ。 次のお話→80
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八カ國無双 Episode one 第1部4項「対 決」 南方青龍への攻撃が終了し本国へ帰国した神聖軍は畑山角谷氏の国を挙げての大掛かりな葬式を開いた。 国全土が深い悲しみにくれるなか神聖軍部では新たな皇帝 西野裕そしてその兄に当たる技術部門の総帥 芹沢恭也の打倒作戦を立案していた。 畑山弐龍「いままで、戦った敵国の中でもっとも執念深いだろうな・・南方は・・」 有明葬儀「えぇ、しかも我が軍の半分があのARSスーツの爆発で損失しています・・あのスーツは未確認ですが試作品だったらしいです」 畑山弐龍「しかし、南方青龍としては皇帝を倒した敵国神聖軍を叩き潰してやるって往き込んでるだろうよ」 大丸徳満「それにしてもあのようなスーツは見たことがありませんね。今後の課題としてデータを残しておくべきでは??」 畑山弐龍「そうだな。大丸、それで頼む。亡き親父は人類終焉計画を阻止したと言っていたが・・葬儀?? 南方青龍は今どこにいるんだ??」 有明葬儀「アバン星は我が神聖軍が駐留中、今はカリマ星に拠点を移したみたいですね・・・」 畑山弐龍「帝国軍の支配地域に逃げ込んだわけか・・そうか・・なら問題は帝国軍がどう動くかどうかだな・・」 大丸徳満「芹沢恭也・・奴は相当頭が切れますからね・・」 畑山弐龍「うん・・・・例えばダンクォートなら・・どうだ??」 有明葬儀「はい??」 畑山弐龍「あそこは・・神聖軍のエネルギー補給基地だよな??」 有明葬儀「えぇ・・しかし・・まさか・・」 宍塚影狼「あいつのことだ・・やりそうなことだとは思うが・・」 大丸徳満「有り得るな・・」 有明葬儀「しかし、情報が少なすぎです・・簡単に部隊は動かせませんよ」 畑山弐龍「だからこそ・・ダンクォート星系の周りにUAVを出しておいてくれ・・そうすれば帝国軍や南方の野郎どもが来た時に対応できる」 有明葬儀「分かりました。艦隊もダンクォート星系に移動させておきます」 畑山弐龍「頼む・・」 大丸徳満「それにしても、なぜ恭也が採掘所を破壊しようと思うのですか??」 畑山弐龍「あいつは裕の兄で頭も我々以上の実力を持つ。知識で我々が勝てるような奴ではない」 宍塚影狼「そいつはよかった・・」 畑山弐龍「カムデン砦での戦いは、まさに完璧といってもいいだろう・・あぁ、そこが弱点だがな」 有明葬儀「ああ??」 畑山弐龍「俺達をただの烏合の衆だと見てる。さらに戦いに対するプライドが高い・・弱点になる・・」 宍塚影狼「そんなのどうやって知ったんだ?? 弐龍??」 畑山弐龍「親父が昔残してあったんだよ。敵の経歴みたいなのをな・・」 大丸徳満「私は先代の角谷天皇と同じ俺はバカと戦いたいですね・・」 畑山弐龍「ふん・・みんな同じだよ・・」 その頃帝国軍、南方の皇帝でありバクラの友人草麻 麗を失くした・・。帝国軍の草麻家は人類終焉計画の再起を図っていた。 草麻雄一朗「麗は死んだか・・」 草麻バクラ「はい。しかし、第一機のディスティニーも失いました。如何致しましょう??」 草麻雄一朗「次期に奴の復活が解放される時だ」 草麻バクラ「しかし、あれは危険なのでは??」 草麻雄一朗「ふん・・構わん・・いずれ・・封印する者も出てくるだろう」 草麻バクラ「デナ(帝国語)・・」 草麻雄一朗「バクラ・・人類終焉計画はまもなく軌道に乗り我らの夢まであともう少しだ・・」 草麻バクラ「はい・・・」 同時刻。南方青龍は帝国軍の命令で南方青龍に報復のチャンスが与えられた。 そこで技術部門の総帥 芹沢恭也に神聖軍打倒の作戦を立案するため幹部会議を開いた。 芹沢恭也「奴らをどう叩く??」 幹部A 「もはや、神聖軍を甘く見すぎていたのだ・・あいつらを」 西野 裕「心配ない・・。闇魔刀が将剣の存在を教えてくれる」 幹部B 「皇帝、裕殿。その闇魔刀とは何ですか??」 西野 裕「呪われた武器だ。それだけ言っておこう・・」 幹部A 「そんな呪われた刀を持ってきても実戦では役に立たんだろう。裕殿」 西野 裕「ほぅ~。貴様は魔刀無しに将剣に勝てると??」 幹部A 「その まとぅ とか言う武器よりは今出回っている武器のほうが信頼性に長けている。そういいたいだけさ」 裕の逆鱗に触れた幹部Aの側に一瞬にして移動し手首を闇魔刀で切り裂いた。 幹部A 「あ゛ぁーーーーな、なにを!!!」 西野 裕「これでも将剣に勝てる口か??」 芹沢恭也「もういい。裕、やめろ」 西野 裕「仰せのままに・・」 裕は静かに幹部Aの苦しむ顔を見ながら刀を鞘に仕舞う。 芹沢恭也「いいか、我が軍が勝利するには、奴らの根本的な動力源を破壊する・・敵兵の士気を挫くことにある」 幹部B 「それでは・・」 芹沢恭也「敵軍の動力源であるダンクォートエネルギー採掘所の破壊もしくは制圧だ」 幹部B 「しかし、畑山弐龍もそれは充分承知しているのでは??」 芹沢恭也「ふん・・奴らはどうせジオン皇国軍に仕える田舎者だ・・たかがレイピアとかいう突き刺し剣しか使えんバカ共だ」 西野 裕「見くびり過ぎです。草麻 麗もそれで死にました」 芹沢恭也「あんな愚か者と一緒にするな。奴らはただの烏合の衆だ。神に信仰を唱える田舎者だ」 西野 裕「しかし・・奴らには将剣という魔刀を保有してます・・」 芹沢恭也「だから?? 足がすこし速くなるだけでか?? なんだというのだ。先の戦いで奴らの戦力は半分以上削られている。一体なにを恐れる必要がある」 西野 裕「それはそうですが・・」 芹沢恭也「あぁ!! もうよい!! とんだ皇帝だな・・たかだか一本の魔刀になんぞに恐れよって・・」 西野 裕「しかし・・・・用心すべきでは??」 芹沢恭也「まったく・・ならば護衛に宮間と魏凱をつける。それでよいな・・」 西野 裕「はい・・・」 フェイド「どうなさいますか??」 芹沢恭也「艦隊部隊、歩兵、戦車、使える物は全て用意しておけ・・直ちに出撃準備に移れ」 幹部一同「はい!!」 数時間後、神聖軍はダンクォート星の採掘現場に艦隊部隊が到着。 艦 長 「恭也総帥・・来ますかね・・」 有明葬儀「多分な・・静かに様子見だな・・」 通信兵 「地上部隊及び戦車隊ダンクォート採掘現場に到着しました。配置に入ります」 艦 長 「迅速にな!!」 通信兵 「了 解!!」 有明葬儀「芹沢恭也・・さぁ、どうでる??」 通信兵 「一部のUAVから報告!! 南方青龍軍の攻撃艦隊です・・その数5万・・」 有明葬儀「やはり・・来たか・・弐龍様の読みは正しかったな・・本土に至急連絡しろ」 通信兵 「了解です!!」 本土ではダンクォート開戦に向けての準備が完了したところで有明葬儀から連絡が入った。 大丸徳満「有明から連絡が入ったぞ・・」 畑山弐龍「わかった・・軍をダンクォートの死守に回せ!!」 大丸徳満「了解」 南方青龍軍はダンクォートに向けて艦砲射撃を繰り広げる。応戦する神聖軍艦隊。 フェイド艦長「陽電子砲2門、ローエングリーン4番から6番全門解放!! 撃てー!!!」 南方青龍の主力旗艦、サイクロプスの攻撃で神聖軍の駆逐艦、空母が次々と落とされていく・・。 南方青龍軍はダンクォート星まで接近し物凄い数の降下艇を発進させた。 有明葬儀「地上部隊、用意しておけ!!」 地上部隊「了解です!!!」 戦車隊隊長「全車両、攻撃準備!!!! 撃てー!!!」 舞い降りてくる降下艇を対空機銃や戦車砲で迎撃する神聖軍・・。 降下艇は地上に到着。降下艇から一機に付き24名の歩兵部隊が降りる・・。 神聖軍歩兵部隊長「ここは我が軍の艦隊の動力源だ。なんとしても死守しろ!!」 神聖軍兵卒 「しかし、数が多すぎます!!」 神聖軍歩兵部隊長「数では我々の方が上に決まってる!! いいから黙って戦え!!」 神聖軍本部に戻ってきた畑山弐龍はなんとしても、芹沢恭也の位置情報が知りたかった。 故に今回の激戦の勝敗を決するためもあった。 畑山弐龍「奴は・・恭也はどこにいる??」 大丸徳満「いいえ、わかりません」 畑山弐龍「何としても奴を打たない事には終わりはないぞ」 大丸徳満「有明、芹沢恭也はどこにいるか分かるか??」 有明葬儀「探してみます」 畑山弐龍「それじゃ間に合わん・・有明、戦闘機部隊にも手伝ってくれるように言ってくれ!!」 有明葬儀「彼らは全力で戦っています!!」 畑山弐龍「いいから、やれ!! 命令だ!!」 有明葬儀「・・・りょ、了解しました」 有明葬儀「こちら有明葬儀、戦闘機クルーに告ぐ!! 現在本部から芹沢恭也の所在が知りたいらしく敵の位置情報を教えて欲しい」 ウィンドホバー「おい、なに言ってんだ・・」 スカイキッド 「全力で戦ってんだぞ。そんな暇あるかよ」 有明葬儀「天皇陛下様からの命令だ。頼む・・もし見つけられなかったら・・我々の敗北だ」 ウィンドホバー「マジか・・しかし、ご命令とあれば拒否できないよな・・」 スカイキッド 「わーたよ。総帥、敵の位置情報を送る受け取れ!!」 有明葬儀「すまない・・」 各戦闘機部隊から敵艦隊位置情報が送られてきた。 有明葬儀「今受け取った・・畑山弐龍殿に無線を開け!!」 通信兵 「了解です」 畑山弐龍「こちら本部」 有明葬儀「敵の位置情報を受け取りました・・そちらに送ります」 畑山弐龍「いいぞ。大丸、準備しろ!!」 大丸徳満「了解です」 通信兵 「葬儀総帥!! サイクロプスがこちらに照準を向けてます!!」 有明葬儀「なに??」 フェイド艦長「撃てー!!!!!!」 有明葬儀「なにをやっている!! 緊急回避!!!!」 艦隊通信「ダメです!!!!! 間に合いません!!!!!!!!!!」 有明葬儀「なに!? あっ・・はぁ・・ここまで・・か・・」 有明葬儀の乗る旗艦のブリッチにエネルギー砲が貫いた。神聖軍旗艦と共に有明葬儀が亡くなった。 畑山弐龍「こ、これは・・」 大丸徳満「まさか・・」 ウィンドホバー「おい・・有明の艦隊が落ちたぞ・・・」 スカイキッド 「くっそぉー!!!」 畑山弐龍「有明・・。艦隊に連絡しろ!! ダンクォートを離れろとな」 大丸徳満「どうなさるので!?」 畑山弐龍「奴はサイクロプスに乗ってる。位置情報を見ろ」 大丸徳満「はい・・これは確かに・・駆逐艦などが旗艦を取り囲んでますね・・」 畑山弐龍「これは・・最大の賭けだ・・乗ってれば勝利、いなければ、あの世行きだ・・退け!!」 大丸徳満「了解・・。全艦隊及び戦闘機をダンクォート星より後退!!」 ウィンドホバー「正気かよ・・」 スカイキッド 「マジか・・」 タリホー 「なにかあるのかしら・・」 大丸徳満「いいから退け!!」 ウィンドホバー 「了解した・・ウィンドホバー、短距離戦闘機隊はこれより後退を開始する・・」 スカイキッド 「こちらスカイキッド、作戦エリアより離脱する・・」 タリホー 「了解、後退開始・・」 第24番艦隊 艦長「第24番、我が艦も後退する・・」 ゴールドチャーリー「了解・・。チャーリー、後退開始!!」 マリーゴールド 「後退命令了解、マリーゴールド後退!!」 駆逐艦隊 艦長 「駆逐艦、ジェイス・ポール・ジョーンズ、これより後退する」 物凄い艦船の轟音と共に後退する神聖軍艦隊・・。 畑山弐龍「退く神聖軍を目にして・・てめぇはどうでる?? あん・・芹沢恭也!!」 その頃、南方青龍軍の旗艦級に同乗していた芹沢恭也は撤退していく神聖軍艦隊を見つめていた。 フェイド艦長「敵の指揮系統の崩壊で撤退していくようですね」 芹沢恭也 「さすが、田舎者のようだ・・」 フェイド艦長「どうしますか?? 敵地上部隊の壊滅もあともう少しです・・」 芹沢恭也 「いいぞ、なら、敵制圧後は破壊せずに我が軍の領地とし神聖軍打倒の最前線とする」 フェイド艦長「了解しました・・地上部隊に連絡しろ」 南方通信兵 「了解。南方皇帝から連絡です」 芹沢恭也 「中央モニターに開け」 南方通信兵 「了解」 西野 裕「首尾はどうですか??」 芹沢恭也「どうやら、我々の勝利のようだ・・増援部隊は必要ない。国でコーヒーでも飲んでろ」 西野 裕「そうですか・・流石ですね。お気を付けて。本国で待ってます・・」 芹沢恭也「ではな・・通信終了・・」 フェイド艦長「増援部隊は無くて宜しいので??」 芹沢恭也 「フェイド、見てみろ、敵地上部隊は壊滅寸前・・残ってても12%だろう。そして艦隊部隊は貧弱にも撤退した・・」 芹沢恭也 「あとは・・本国神聖大英帝国を潰すだけだ・・」 フェイド艦長「罠という可能性も否定できないのでは??」 芹沢恭也 「奴らにその知能があればだがな・・初戦で総力戦を展開してくる馬鹿だぞ・・あり得んよ」 フェイド艦長「確かに・・口が過ぎました」 芹沢恭也 「わかったら、地上に降りるぞ・・」 フェイド艦長「総帥が地上に降りる。降下艇用意だ」 南方通信兵 「了解です」 秦・和光「弐龍、あいつら地上に降りるぞ・・」 畑山弐龍「わかった・・大丸、頼んだぞ・・」 大丸徳満「了解。有明の仇は取りますよ」 芹沢恭也がダンクォート星に降りたのを確認した大丸徳満は神聖軍本国ザーフィアス星に配備していた艦隊部隊に搭乗した。 さらにザーフィアスとダンクォートの中間地点にあるガス惑星まで後退した艦隊部隊を率いてフェイド艦長率いる南方艦隊を総攻撃する作戦を打って出た。 神聖軍の畑山弐龍はまさに、地上に降り立った芹沢恭也のプライドを踏み倒し地上部隊の孤立を狙った作戦を開始した。 フェイド艦長「恭也総帥、我が艦はどうすれば??」 芹沢恭也 「そのまま前進して神聖軍の後退した艦隊を徹底的に叩き潰せ!! 今度こそ奴らを終わらせる!!!」 南方通信兵 「敵軍の艦隊部隊を迎撃を開始します」 神聖通信兵 「敵艦隊、こちらに向かってきます!!」 秦・和光 「弐龍、どうするんだ??」 畑山弐龍 「まだだ・・」 南方通信兵 「敵艦隊とのコンタクトまで・・5」 南方通信兵 「・・4」 秒読みとの同時に畑山弐龍は神聖軍の後退した艦隊部隊、神聖軍の増援艦隊の攻撃開始命令を下した。 南方通信兵 「・・3」 南方通信兵 「・・2・・うん?? これは・・」 フェイド艦長「どうした??」 南方通信兵 「こ、これは・・レーダーに影・・罠です!!! フェイド艦長!! 敵の増援艦隊!!! 前方から!! 物凄い数です!!!!!」 フェイド艦長「なに!?」 マリーゴールド艦隊「攻撃命令了解。攻撃開始!!!」 ブレイズランナー「戦闘機部隊、ブレイズランナー、攻撃開始!!!! ブレイズキッドの仇はとってやるぜ!!」 タリホー 「こちら、タリホー。攻撃開始します!! 女の底力、見せてやるから!!」 ウィンドホバー「よぉーし、いくぞ!! 短距離戦闘機ウィンドホバー、攻撃開始!!」 スカイキッド 「敵の射程内に入った。攻撃を開始する!!」 大丸徳満「全艦隊部隊、攻撃を開始せよ!! ただ、攻撃せよ!! 武運を祈る・・」 フェイド艦長「あの天皇陛下も、なかなかやるじゃないか・・緊急攻撃モードへ移行!! 応戦せよ!!」 南方通信兵 「了解です!! しかし、芹沢恭也総帥にはどう連絡すれば??」 フェイド艦長「私が直接話す!! 回線を直ちに開け」 南方通信兵 「開きます!!」 芹沢恭也 「どうした??」 フェイド艦長「撤退した敵が総力を拡大して攻撃してきました。 即刻ご避難を!!」 芹沢恭也 「ここまで来て避難だと?? なにを言っている?? 即刻応戦しろ!!」 フェイド艦長「しかし!!・・・りょ、了解しました・・」 南方通信兵 「如何致しましょうか??」 フェイド艦長「信じられん・・部下の命など何とも思っていないのか・・」 南方通信兵 「艦長・・」 フェイド艦長「仕方ない・・ダンクォート星に戦艦を進入させる!!」 南方通信兵 「しかし!!」 フェイド艦長「これは命令だ!! 奴らも真下に採掘場があれば安易は撃てまい・・」 南方通信兵 「了解しました・・」 フェイド艦長の率いる航空艦隊はダンクォート採掘場の真上に位置する形で定着した。 フェイド艦長の読み通り神聖軍の艦隊部隊は採掘場の真上にある南方艦隊部隊を撃てなくなった。 神聖軍の畑山弐龍は密かにダンクォートに潜入。 現作戦のリーダー芹沢恭也を打つ為、第二小隊を率いて敵軍に向かっていった。 畑山弐龍「いいか。第二小隊の全員よく聞け」 畑山弐龍「我々はダンクォート採掘場にいる芹沢恭也を打つ!!」 竜我 藍「俺達はどうすれば・・」 畑山弐龍「そうだ、しかし、恭也の護衛に宮間と魏凱という武将がいるとの事だ」 竜我 藍「そいつらを惹きつければいいんだな??」 畑山弐龍「あぁ・・その通りだ」 竜我 藍「わかった・・」 朝倉音夢「了解した」 龍前 誠「わかったよ大将!!」 畑山弐龍「よし、いくぞ!!!」 敵軍南方青龍と顔合わせとなった途端に始まる激しい銃撃戦・・。 朝倉音夢の持つ魔刀蛇華と龍前のもつ魔刀白霊が芹沢恭也の率いる精鋭南方兵士が次々と薙ぎ倒されていく。 龍前 誠「収延崋山!!!」 朝倉音夢「翔霧衝月閃!!!」 収延崋山で優雅に舞うように切り裂いていく誠。蛇華の技、翔霧衝月閃により天高く飛んだ後360度取り囲んでた南方兵士を一瞬にして蹴散らしていく朝倉音夢。 次々と薙ぎ倒していく音夢と誠の前に魏凱と宮間楓が立ちはだかる・・。 魏凱「恭也、下がってろ」 宮間「俺達が相手だ!!」 芹沢恭也「頼んだぞ・・」 龍前 誠「今度はあんたらが相手か??」 朝倉音夢「魏凱か??」 魏凱「朝倉??」 宮間「ほらぁーいくぞー!!!」 始めに攻撃を仕掛ける楓。天高く打ち放った矢が天空で光り無数の矢になって輝き誠や朝倉に降り注ぐがギリギリで避ける二人。 誠は避けた後、蒼波追連で応戦するが魏凱の槍を回転させたシールドで防がれてしまう。 そこへ、走っていった朝倉音夢が蛇華で切りかかろうとするが、魏凱は槍を回すのを止めて朝倉音夢が来るであろうところに向かって切り込むが 魏凱の後ろ側に避けるように高く飛んだ音夢は無事着地する。 さらに朝倉音夢はそのまま背中に向かって魏凱に切りかかるが魏凱はそのままの体勢で槍を後ろ側に回し音夢の蛇華をはじき返したあと戦闘構えに戻る魏凱。 はじき返された体勢を元に戻して戦闘構えに戻る朝倉音夢。宮間に戦いを挑んだ誠は楓の放った矢を見事な剣舞で弾き返した。 誠はそのまま走り抜けて宮間と鋼鉄の弓と剣による鍔迫り合いを発生させた後、竜我 藍と畑山弐龍を芹沢恭也の元へ行かせた。 龍前 誠「いけ!! 恭也ところに!!」 宮間 楓「バカやろう!!!」 竜我 藍「すまん!!」 畑山弐龍「いくぞー!! 竜我!!!」 竜我 藍「おぅー!!!」 芹沢恭也に向かってくる二人を芹沢恭也の護衛兵が立ち向かうも竜我 藍の縦切り、横切りで殺害される護衛兵。 殺した護衛兵を無視して突っ込む畑山弐龍。 畑山弐龍「覚悟しろ!! 芹沢!!!!」 そう言う畑山弐龍に対して芹沢恭也は腰から扇型の武器を取り出して鍔迫り合いを発生した。 畑山弐龍「てめぇ!!」 芹沢恭也「見事な策略だ・・しかし・・私を打ちに来るのがまさか貴様とはな・・」 畑山弐龍「わかってたのか・・!?」 芹沢恭也「私もな・・伊達に軍師をやっているわけではない・・」 畑山弐龍「おめぇが・・俺の親父を!!」 芹沢恭也「違うな・・アレを殺ったのは私の弟だ・・」 畑山弐龍「弟だろうが、兄だろうがな・・関係ねぇ!!!」 芹沢恭也「やれやれ・・神聖軍の話し方は皆そんな乱暴なのか??」 畑山弐龍「知るか!! 話すことはねぇ!! 死んでもらうぜ!!」 芹沢恭也「やってみろ!!!」 畑山弐龍は魔刀将剣で芹沢恭也に切りかかるが華麗に避ける芹沢恭也に歯が立たなかった。それどころか、剣を振ると簡単に避けられてしまっていること。 またも鍔迫り合いになったところで芹沢恭也は畑山弐龍に話しかけた 畑山弐龍「なぜだ・・なぜ当たらん・・」 芹沢恭也「貴様に教えておこう・・」 畑山弐龍「はぁ??」 芹沢恭也「先代皇帝と貴様の国の天皇が戦っている姿をじっくり監視カメラで録画しておいた。そして観察していてな。わかったのだ」 畑山弐龍「なんだって・・」 芹沢恭也「魔刀将剣はスピードを生かした踏んだり蹴ったりの技が多いとな・・」 畑山弐龍「馬鹿にしてんのか。ゴラァ!!!」 芹沢恭也「事実だろww」 畑山弐龍「コノヤロウ!!!!」 怒りに我を忘れた弐龍は芹沢恭也の扇と鍔迫り合いになっているが扇を力一杯にはじき飛ばすと すこし隙の出来たところを狙って縦切りと横切りで芹沢恭也のお腹を切り裂いた。 芹沢恭也「こ、こいつ・・・」 血まみれの姿で床に倒れる芹沢恭也。採掘場に響いていた銃撃が一斉に止む・・。 畑山弐龍は芹沢恭也に近づいて4発の銃弾を撃ち込んだ・・。その銃声を聞いた魏凱と宮間も戦いを止めた・・。 竜我 藍「やったな・・」 畑山弐龍「あぁ・・」 すると採掘場の一番奥の方から眩い黒い光と共に採掘場が大爆発を引き起こした。 フェイド艦長「なにが起きた!? なんだ!? あの黒い光は・・」 南方通信兵 「残存していた地上部隊はほぼ壊滅・・あの黒い光に飲み込まれました!!!!」 フェイド艦長「そんなことはどうでもいい!! 全艦隊を緊急回避行動を取るよう連絡しろ!!!」 南方通信兵 「了解です!!!」 黒い謎の衝撃爆破はドンドン広がり南方艦隊、神聖軍艦隊を飲み込んでいった・・。 竜我 藍「弐龍!!! いそげー!!! 降下艇に乗れー!!!!」 龍前 誠「いくぞーつかまれー!!」 朝倉音夢「弐龍、見て!!」 畑山弐龍「あれは・・なんだ!?」 ダンクォート星を丸々飲み込んでしまったその黒い謎の光はダンクォート星を消失させた・・。 フェイド艦長「危なかったな・・しかし、ダンクォート星が消失するとは・・」 南方通信兵 「なにが起きてるんですか・・」 フェイド艦長「とにかく・・残存している戦力をまとめておくように」 南方通信兵 「了解・・」 畑山弐龍「大丸、聞こえるか」 大丸徳満「はい。大丈夫ですか??」 畑山弐龍「艦隊はいくつやられた??」 大丸徳満「大分やられました・・報告書にまとめておきます・・」 畑山弐龍「頼む・・大まかな話しは本国にて行う。全員よくやってくれた・・」 6550年10月30日。ダンクォート星エネルギー採掘場攻防戦は終結した。 しかし、謎の黒い光の衝撃爆破によってダンクォート星が消失した。 神聖軍と南方青龍は目の前に起きた謎の現象に戸惑いつつも各幹部はこの衝撃爆破を調べるため一先ず本国に帰還した。 第1部5項に続く。 END
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なんか照さんが淡連れて帰省してきたから咲に呼ばれた 京太郎「はーい。お菓子が出来ましよー」 淡「わぁいお菓子! 淡キョータローのお菓子大好き!」 京太郎「どうどう。落ち着け」 照「京ちゃ! 京ちゃ! お菓子! お菓子!」 京太郎「はいはい。わかったから照さんも少し落ち着きましょうね」 京太郎「原始人みたいに単語だけ連呼なんて、文明人が持つべき叡智の光まったく感じられないから」 咲「手伝ってくれてありがとう京ちゃん。ごめんね? 急に呼んじゃって」 京太郎「いや、いいよ。俺も久し振りに2人に会いたかったしね」 照「〜♪」モッチャモッチャ 淡「テルーはホントに幸せそうにお菓子食べるね」ナデナデ 京太郎「見てるこっちがほっこりするな」ナデナデ 咲「あはは、たぶん京ちゃんが作ったから余計にじゃないかな」 京太郎「俺が作ったからね〜」 咲「? どうかしたの?」 京太郎「なぁ?」 淡「うん」 咲「?」 京太郎「いや、結構前にさ俺、白糸台に遊びに行ったじゃん?」 咲「うん」 京太郎「あの時も照さんにせがまれてお菓子作ったんだけど」 京太郎「マフィンでも作ろうかって時にこいつが来てな」 淡「ぶい!」 京太郎「自分もやりたいって言うから手伝ってもらったんだけど」 淡「一生懸命やりました」 京太郎「ちょっとねぇ、これは面白そうだと思って淡製のマフィンを外見だけ整えて、俺のと称して照さんに献上してみたんだ」 咲「そ、それで?」 京太郎「照さんに正座で2時間ガチ説教くらったよ。半泣きで」 淡「あの時のテルーは全力全開でとんでもなかったよ」ウンウン 京太郎「あんなしゃべってる照さん始めて見たかも」 淡「半月分くらいしゃべってたかも」 照「お菓子♪ お菓子♪」モッチャモッチャ 咲「こないだお姉ちゃんから、京ちゃんがグレたって電話で泣きつかれたんだけどそれが原因じゃないよね?」 京太郎「いやぁ、でもねぇ。あれはちょ、まぁやらざるを得なかったよね」 京太郎「俺、恐怖心より好奇心が勝っちゃう性質だから」 咲「淡ちゃんは何故、どうやってそんな危険物を……」 淡「だ、だってキョータローに手作りのお菓子食べてもらいたくて///」 淡「ごめんね? 美味しくなかった?」 京太郎「バカ野郎! 女の子が作ってくれたものを美味いとか不味いとかそんな画一的なものの見方をしませんよ」 京太郎「それにほら、良薬は口に苦しって言うだろ?」 淡「ほんとぅ?」 京太郎「ホントホント」 淡「わーい! やったー」アワアワ 咲(美味しいとは言わないんだ) 照「京ちゃん、お菓子無くなっちゃった」クイクイ 京太郎「え? もうですか? どうしような、他にお菓子は……あ」 京太郎「照さん、キャラメル食べます?」 照「うん! 食べる」 京太郎「ではどうぞ」ゴソゴソ 照「〜♪ …………う〜ん」バタン 淡「テルー!?」 咲「京ちゃんなに渡したの?」 京太郎「え? 北海道の知り合いが送ってきた北海道名物、罰ゲームに最適ジンギスカンキャラメル」 咲「それが原因だよ!」 淡「テルー! テルー!」 京太郎「あーこれ後でまた説教か。やっちゃたねー、やっちゃったねーこれ」 カン!
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恍惚カンパニー 2007年4月に満了した。それ以降放置。 舞台は"葬儀"と呼ばれる、鬼を滅する事を生業にした全寮制の会社。 表向きは葬儀屋とされている。 部隊は戦闘部隊・葬送部隊・科学医療班の三つ。 tp //psyco.jp/xxohxx/sougiya/ectop.html
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みなさん。おはようございます。 ペット葬儀社「ヒルサイド倶楽部」根本です。 12月15日、日曜日。 お天気、青空が空いっぱいに広がる晴天。 みなさまどこかに出かけられている方が多いかと思います。 そんな中、犬猫霊園「ヒルサイド倶楽部」では、亡きペットちゃんの ご葬儀は続きます。 本日もペット火葬に関する、情報をお届けいたします。 さて、本日ご紹介するペットの葬儀は、佐倉市からお越しいただけた飼い主様の ペットちゃん「ミニチュアダックスフンド」です。 皆様もご存じのとおり、不動の人気犬です。 車を走らせていると、多くの方々が「ミニチュアダックスフンド」を連れて、 お散歩しているのをよく拝見します。 人気の理由は、きっと言わなくてもお分かりかと思いますが、 なんといっても「かわいい」の一言に尽きますね。 小型犬で、手足が短く、顔がキュート。 日本人が好むような条件がそろっております。 僕の知り合いだけでも、たくさんの方々がこの「ミニチュアダックスフンド」を 飼っております。 今回の飼い主様も、まさに外見で一目ぼれしまったようです。 毎月シャンプーに出して、そこのトリミングサロンは終了するたびに写真を 撮影してくれるようで、その写真の数がなんと150枚!! すごいですね。。。 思わず、びっくりしてしまいました。 当ペット霊園(佐倉市) は、ご葬儀に来られたペットちゃんのお写真を使い、 キーホルダーやオーダーメイドお骨つぼ、メモリアルカード、ボールペンを作成するサービスを行っています。 なので、お写真を選ぶのも一苦労。笑 たくさんのモデルさんのようなお写真があり、その中から数枚選んでいただきました。 ご希望通り、かわいく仕上がり、飼い主様も大満足。 「全部、いつも身に着けて生活しますね。」 そんなことをおっしゃっていました。 気に入ってくれて私たちはなによりですね。 ペット火葬も無事終了し、お骨上げを行いました。 お骨を見た瞬間に涙が止まらなかったようです。 私たちスタッフは毎日のようにお骨を見ているので、慣れているといったら変でしょうけども、 飼い主様からしたらお骨を見る機会なんて、人生で数回。 しかも、愛犬の死となってしまうと余計に辛いことでしょう。 でも、しっかりとご葬儀をでき、最終的には笑顔でぺっとれいえんを後にされました。 この職業についていると、いろんな飼い主様に遭遇します。 人それぞれ、違った考え方、意見があり、やはり人間というのは十人十色なんだなーと思った。一日でした、 一級動物葬祭ディレクター 根本 【ペットが最後、あなたにしてほしい3つのお願い】 ↓ 小冊子無料プレゼント! ↓ http //pet-hillside.jp/mail-get.html 有限会社帝進 ペット霊園 ヒルサイド倶楽部 〒285-0003 千葉県佐倉市飯野793 TEL 0120-104-924 代表 043-483-3911 Web http //pet-hillside.jp/lpo.index.html
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「ワイはガルガや! ひねり潰したるでェ~」 1993年発売のコナミの格ゲー風アクションゲーム『究極戦隊ダダンダーン』に登場するキャラクター。 ゴリラ型メカだから「メカゴリラ」。すごく分かりやすい。もちろんこっちではない。 元ネタは『ゼンダマン』に登場するゼンダゴリラだとよく言われるが、同じゴリラ型メカというだけで共通点はほとんど無い。 「タイムボカンシリーズっぽい」ダダンダーンに登場する「ゴリラ型メカ」のためそう思われるのも仕方ない。 搭乗者は世界征服を企む悪の組織「ハッピードロッパーズ」の幹部、ガルガ。ゾイドジェネシスとは関係ない。 関西弁のヒゲ親父で、何故か原始人風の衣装に身を包んでいる。まず間違いなく体力担当であろう。 ゲーム中では最終ステージ「史上最大のバトル! 地球の平和を取り戻せ!!」に登場。 なお、このステージは「横スクロールACT → ダッカー戦 → 横スクロールACT → メカゴリラ戦」という流れになっており、 Mr.チンの操るダッカーとの連戦になる上、アクション面含め体力が一切回復しないという、ゲーム中で最も厳しい戦いを強いられる。 ここを突破するとようやくライフが全回復し、ラスボスのハッピー様(ハッピーバスターエース)と戦う事になる。 見た目通りの豪快な戦い方かつ素早い動きでプレイヤーを苦しめ、下手をするとガードしたまま死ぬまで固められる事も。 メカゴリラ単体なら体力が満タンだとある程度はゴリラだけにごり押しでもなんとかなるのだが、 ただでさえアクション面で体力が削られるのに、更にその前のダッカーが作中最強のボスなため、 結局は彼らとは完全なパターンで戦うのが必須となる。特に空中投げパターンが有効。 アンがクリアに近いのも、空中投げが決めやすいのに加え、彼らに非常に有効なサンダーハメが使えるからである。 ちなみにメカゴリラ戦のBGM「ダバダバウッホッホ」はやたらウッホウッホ言う珍妙な曲で、かなりのインパクトを誇る。 「ふんぎぇー! 堪忍してぇ~」 MUGENにおけるメカゴリラ コンバット越前などで知られるNRF氏の製作したものが存在する。 当初はプレイヤーキャラの小鉄を作りたかったそうだが、音声を上手く抜き出せなかったため断念したのだとか。 元々がCPU専用キャラのため再現度は不明だが、パワーに物を言わせた豪快な戦いは健在。 とにかく大味なキャラが好きな人にはお勧めである。 9段階に調整可能なAIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(対人戦) 出場大会 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 髭トーナメント2【漢祭り】 大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 出演ストーリー 剣客少女 なこるる茶屋 プレイヤー操作 友人宅にてMUGENで対戦してみた ( part12 、 part16 )
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緊急指令10-4・10-10 放送期間:1972年7月3日~1972年12月25日 制作会社:円谷プロ NET 放送時間:19時30分~20時 話数:全26話 概要・あらすじ 緊急指令10-4・10-10は円谷プロとNETにより制作され、NET系列で放送されたSF無線活劇。全26話である。 城南大学医学部教授・毛利 春彦は、無線を通じて寄せられた事件を解決する無線同好会・電波特捜隊(毛利チーム)を結成した。毛利チームは数々の怪事件・難事件に科学力、身体能力、そして団結力で立ち向かう。 登場人物一覧 毛利チーム 無線愛好家 その他 放送リスト 放送日 話数 サブタイトル 特記事項 1972年7月3日 第1話 狂った植物怪獣 初回 7月10日 第2話 謎の火炎怪人 7月17日 第3話 地底怪獣アルフォン 7月24日 第4話 人喰いカビ 7月31日 第5話 カブト虫殺人事件 8月7日 第6話 アマゾンの吸血鬼 8月14日 第7話 闇に動くミイラ 8月21日 第8話 私は殺される! 8月28日 第9話 青いインベーダー 9月4日 第10話 死を呼ぶバイオリン 9月11日 第11話 妖怪・どろ人間 9月18日 第12話 天才ゴリラの初恋 9月25日 第13話 海獣半魚人の反逆 10月2日 第14話 黒猫が見た 10月9日 第15話 僕は泣かない 10月16日 第16話 原始人バラバ 10月23日 第17話 妖怪ねずみ地獄 10月30日 第18話 人喰いナメクジ発生!! 11月6日 第19話 大空を飛ぶ少年 11月13日 第20話 宇宙から来た暗殺者 11月20日 第21話 怪鳥ラゴンの襲撃! 11月27日 第22話 少女と花と天国 12月4日 第23話 死体を呼ぶ白骨 12月11日 第24話 黒いサソリの恐怖 12月18日 第25話 死を運ぶ鳩 12月25日 最終話 非行少女カオリ 最終回 楽曲 オープニングテーマ 緊急指令10-4・10-10 作詞:佐々木 守 作曲:菊池 俊輔 歌唱:水木 襄 ザ・ブレッスン・フォー OP映像は、アバンタイトルを含めると ①第1話のみ。音源はTVサイズ。 ②第2話、第3話。音源はフルサイズを編集したもの。 ③第4話のみ。メインタイトルの「10-4・10-10」に「テンフォ テンテン」と振り仮名がつく。 ④第5話~第16話。メインタイトルの背景画像が変更される。 ⑤第17話~ 。アバンタイトル映像が変更された。 ⑥~第24話。アバンタイトル映像に効果音がついた。 ⑦第25話、第26話。クレジットの文字の裏にあった赤い背景が消え、OP画像の上に文字が載るかたちとなった。 OPは、実写映像ではなくイラストである。 【カバー版】 ・初音 ミク版(はちゅねP) ・初音 ミク版(メイしーチャンネル) ・初音 ミク版(みくれれP) ・亜北 ネル版(メイしーチャンネル) ・鏡音 リン版(メイしーチャンネル) 挿入歌 電波特捜隊 作詞: 作曲: 歌唱:水木 襄 ザ・ブレッスン・フォー 劇中歌 話数 曲名 作詞 作曲 歌唱 関連作品 特撮・準特撮作品 ミラーマン 怪獣大奮戦 タイゴロウ対ゴリアス 竹取物語 帰ってきたウルトラマン 刑事くん(第1部) 熱血猿飛佐助 CQ!ペット21 どっこい大作 特撮・準特撮以外の作品 応答せよ!電波特捜隊 大江戸ロケット ハローCQ ドボチョン一家の幽霊旅行
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今日 - 合計 - クロノ・トリガーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 事のはじまりはドラゴンボールやDr.スランプの作者かつドラゴンクエストシリーズのキャラクターデザインでもある鳥山明さんの世界をゲーム化するというプロジェクトの元、立ち上がった企画であった。(これについてはクロノクロスのアルティマニア攻略本にて語られている。) FFの坂口さん、DQの堀井さんとのドリームプロジェクトとして再スタートし、音楽に光田さんストーリーに加藤さんが担当。 PS版では続編であるクロノクロスの販売に先立って販売された経緯がある。 音楽も大変好評でピアノスコアやサウンドトラックなども数多く販売された。 元祖SFC(スーパーファミコン)版 初代移植のPS(プレイステーション)版 2代目移植のDS(ニンテンドーDS)版 Wiiヴァーチャルコンソール(公式のエミュレータ)版(内容はSFC版と同じ) PSP、PSVITA、PS3、PS4向けのゲームアーカイブス(公式のエミュレータ)版(内容はPS版と同じ) iPhoneおよびiPodtouch版とAndroid版(内容はDS版とほぼ同じ) ※ドコモiアプリ、AUのEZアプリでも配信された。 ストーリー [部分編集] 主人公はAD.1000年ガルディア王国で暮らすクロノ。 王国1000年祭で事故により「時を渡ってしまった」事から物語ははじまる。やがて中世時代、原始時代、未来、古代そして運命の時代を巡る事になる。 そこで未来にて「私たちの星がある生命体によって滅ぼされる」という事を知る。 攻略情報 [部分編集] 時代設定では 原始→古代→中世→現在→運命→未来の6つから成るワールドマップが存在している。 最初は現在のガルディア王国からスタートし、1000年王国祭会場を経由して中世時代へ赴き「ある人」を奪還するところからはじまる。 その理由に現在から飛ばされた「とある人」が中世時代での「ある人」の運命上で誕生した経緯があり、その人の生死に関わる事件が起きた為。 その後、現代へ戻ると「現在での行動」による「ある裁判」が開かれ、半ば強制で刑務所へ連行されてしまう。(その理由は中世時代での「ある恨み」から来ている。) その後「ある人物」が説得を試みたが話し合いにすらならない事に違和感を覚えて脱走するよう促され、逃走先で未来の世界に行く事になる。 そこで事の顛末である「とある生命体」によって滅ぼされた世界であるという記録を見る事に……。 情報を集めていく内に「時の最果て」と呼ばれる場所に着く。そこからいきなりラスボスに挑む事が出来るものの、所謂「初見殺し」かつ低レベルで臨む事になる為BADENDは確定したも同然であった……。 まずは「この生命体」が存在確定した原因を突き止めるべく、時代を巡る事になるのだが……。 ある裁判:中世の時代から現代へ戻ってきた時に「とある人」を誘拐した罪で裁判となる王国裁判というイベントがある。 ゲーム開始~中世の時代へ向かうまでに祭り会場であるリーネ広場での行動が記録として残り、その行動や裁判での質疑応答によってジャッジされ有罪無罪の判定がされるというもの。(DQ3の心理テスト応用システム) 「とある人」との接触方法 ゲームだからという理由で常識の無い行動(窃盗やいたずら) 逆に困っている人を助けると証人として味方となる。 大臣からの質疑応答に素直に答える。(嘘をつかない) ちなみに無罪確定でも強制的に刑務所へ連行されるイベントなので初見で遊ぶのもアリ。 とある生命体の主な経緯 原始の時代:まだ空に浮かぶ赤い星だった頃で地上ではかけらであるドリストーンが稀に見かけられるようになった。一部の原始人の間でアクセサリーとして身に付けるものもいた。 アザーラとの最終決着後、遂に星へ飛来した。地中深く潜り眠りにつくが落下の際に発生した砂埃によって空を覆われ氷河期を迎えてしまう。 太古の時代:星に寄生したことでドリストーンが端末として機能し、持ち主である原始人に超進化を促し瞬く間に脳が発達し知恵がつくだけでなく体格まで変化した。 そして魔法が行使出来るようになり、魔法王国ジールを建国。 適応者のみ天空の島に入国出来る差別社会となり、不適合者は極寒の氷河期の大地で暮らすという地獄が待っていた。 そこで女王は更なるエネルギーを抽出する為、ドリストーンから魔神器を製造。 実験を開始したが失敗に終わり、目覚めてしまった為に猛攻を受け天空の島は陥落。 それだけでなく厚い雲を吹き飛ばして氷河期が終わりを迎えた。 尚、キーアイテムであるペンダントはこの時代に作られたものである。 中世の時代:力の恩恵を受けていたのは人類だけではなく、一部生き残った恐竜人をはじめとする者たちも進化の恩恵を受けており、彼らは魔族と呼ばれるようになった。 やがて再び人類との地上支配者を賭けた戦争を起こしており、魔王が復活させようとしている神の力によって人類は討たれると盲目になっていた。 実際はかつての恨みを晴らすべく、復讐の準備を進めていただけである。 この時代までドリストーンから製造された聖剣グランドリオンが受け継いできた。 現代の時代:ガルディア王国千年祭の真っただ中で空間転移の実験にペンダントの力が干渉し、時を超えるきっかけを生み出してしまう。 また先の戦争で無力となった魔族らは恨みだけを心に秘め、神と崇める存在として受け継がれてきた。 運命の時代:遂に永い眠りから目覚め、用済みとなった星の地上を滅ぼすこととなる。 この時代に来た時点で強制的にラスボス戦が始まる。 未来の時代:滅ぼした後の世界で地上に出現後は亡骸である死の山として存在し、子供を産み続けていた。 そこで記録として残っていた映像を観る事となる。 Tips [部分編集] 「とある生命体」の名称:ラストボスの略称である「ラスボス」をもじったもの。後付け設定ともとれるが、原始のコトバでラは炎をヴォスは大きいを意味する。 「とある生命体」の正体:公式では鉱物生命体とされており、星に寄生して生命や歴史などを取り込みより強い命を得る事を目的とされた存在であるとされている。 見ようによっては「芋虫型の宇宙船」ともとれるが、内部の光景はその星の文化や風景を取り込んで出来たものともとれる。第2形態ではクロノらが暮らす世界「星」で最も強い生命とされるものを再現した侵入者に対する抗体のようなもの。 また、初見殺しのコアは人型がフェイク(偽物)で浮遊している「何かの片方のみ」である。しかし、誰が何の為に「この生命体」を誕生させたのかは不明である。 いきなりラスボス戦:このゲームシリーズの最大の特徴である話をすっ飛ばしてラスボス戦という事が出来る。とはいってもこの機能は2周目以降のシステムに分類される。たいていは即全滅でBADENDというある種の初見殺しである。 ペンダント:「とある生命体」から作られた時を越えるきっかけとなったキーアイテム。 魔法の確定:古代の時代においてラスボスから魔力供給する技術を開発した事でほぼ全ての時代において魔法が行使出来るようになったという時代背景がある。 「時空の歪み」:古代の時代におけるとある実験での副産物。当事者たちは各々の時代に飛ばされ、ある人物は中世時代で魔王と呼ばれ、また「ある人物ら」は現代へ、未来へ、時の最果てへ。またある人物は時の闇を彷徨う事に……。 しかし、これがなければクロノらは時を越えることも未来を知る事もなかった。 強くてニューゲーム:1周目のクリアデータを引き継いで再度攻略出来るシステム。シナリオに絡むアイテムを除いてレベルなどを継続する攻略救済システムである。 マルチエンド:2周目以降の最大の特徴「この時点でエンディングを迎えた場合、世界はどうなるのでしょうか?」というIF世界を見る事になったり、続編であるクロノクロスへの伏線エンディングだったりとシナリオの進行に応じて変化するシステム。またDS版では更に追加されて続編であるクロノクロスのラスボスとなる前身「夢喰い」との戦いなどが収録されている。 DS版で追加されたアレのエンディング:次回作であるクロノクロスとのリンクさせる目的として追加されたもので、今更ネタバレな上に魔王=アルフ説やデザインが明らかに違っていたりする。トリガーでは芋虫のような外観を持つがクロスでは竜の姿を模したような外見となっている。 「虹の装備」:このゲーム最強装備といわれているアイテムで「虹色の貝殻」を素材とした防具・武器のこと、入手方法は後編のサブイベント経由となる。 プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2023年12月23日 (土) 10時19分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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プレイレポ/BtS/ツンドラ島宇宙センターその6 え、え ちょ… -- 前に「このレポ主なら大丈夫だろう」と予想したのにー!敵は核まで持っている、もうだめか? -- えええええええええええええ。この高クォリティ続きを期待せざるをえない -- 一体どうなってしまうんだ!?これ?? -- 逃げて、逃げてぇー… -- PAC3撃てw -- アッー! -- 完結かよwwwww -- まだこのページは完成してないぞ -- このページは完成させる・・・完成させるが・・・今回まだその時と場所の指定はしていない。つまり完成は10年後・・・20年後ということも可能であろうということ・・・! ってうp主がいってた -- 核持ってても、スレイマンの態度が恐ろしくて先には撃てないなー。 -- これ勝てるのかwww -- 利根川状態は3.17パッチだけさ -- ざわざわ……って、少なくとも場所はここだろw -- PAC3で核撃墜だ! -- ロシアはその3で拡張方向を誤った責任をいやと言う程とらされてる -- うう、続きがきになる -- さすが天帝6割のおかんは一味ちがうぜ・・・乙 -- 違うだろw -- 各ページで目立つ誤字など修正 -- レポ主 乙! 面白かった。しかしロシア可哀想すぎるなw -- 逃げ切ったか…… だがいずれシド星本土のカルタゴ領もスレイマンに潰されそうだw ハンニバル自身はアルファケンタウリでのうのうと暮らしてるわけだが…… -- 乙です。外交画面の指導者顔が全編面白すぎるw -- また各ページで目立つ誤字など修正。もう無いといいけど。 -- わかりやすく楽しいレポをありがとう。誤字あったらコメ欄にかいときます -- そういえばカルタゴ島の北東にあるポルトガル領、まだ陥落してなかったのか -- 最後はそのトマルに遷都だと思ってたおれがいる -- 無神論者が何か天罰とか言ってるw -- これでも死ぬときはヒンズー連合の一員なんだぜ、スターリンも。 -- サラディンのせりふが恥ずしいなになってるよー -- 現実の国家だとWW2のイギリスvsドイツみたいなものか -- 指摘サンクス。修正しました -- 最後の指導者no顔で吹いたw -- スラスターまで作れてるのにフリードリッヒカワイソスww -- トマル遷都だと氷土島宇宙センターになってしまう罠 -- すっげwよく勝てたな。スレイマンが海軍作ってないのはラッキーだったな -- 改めて見ると、チャーチル戦前の非戦の段階で既にスレイマンの国力が馬鹿げてるなー -- それにしてもレポ初とはおもえん・・・GJw -- 乙よく勝てたなw次のレポ待ってます -- GJ -- 後進国から一気に先進国に引き上げたにも関わらず母国の統治がよかったなどと不満をもらす原始人。 朝鮮人のことですね。分かります -- 案の定大陸都市見捨てて宇宙に逃げててワロタwww -- ロシアの扱いがひでえw -- 最後のハンニバルの顔が最高www -- 読んでいて、最後ハラハラしました。すごく面白かったです! -- ジョアン乙www -- レポのタイトルが秀逸だな -- 賞賛の言葉でCiv3を思い出した --
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【作品名】ウルトラマンタロウ(石川賢版) 【ジャンル】漫画 【名前】東光太郎 【属性】ウルトラマンタロウ 【大きさ】青年並み~50m程の人型 【攻撃力】青年時 コンクリートに拳が丸ごとめり込むパンチが打てる 50m程の人型時 青年時の描写が大きさ相応になった状態 自分と同じぐらいの大きさの犬(電車に轢かれても無傷)の顎を掴んで全身を真っ二つに引き裂く 70mぐらいのコンクリートで出来た熊と犬を混ぜ込んだような形状の怪物を持ち上げて100mぐらい投げる事ができる(怪物はビル数棟を粉砕する勢いで投げられた) 額ビーム:青年並みの大きさの時に、一撃でコンクリ壁に直径3mぐらいの穴を開けられる なので50m程の人型時なら大きさ相応の威力に上昇している 射程200m程、弾速はそれを一瞬、溜め無しで発動 腕ビーム:50m程の人型時に使用、腕をクロスしてビーム発射 射程150m程、弾速はそれを一瞬、溜め無しで発動 自分の1.5倍は大きい巨人(三階建てのビルの大きさの時は、そのビルを突き破って登場しても無傷の防御力)の腰から上が粉々になる威力 【防御力】青年時 常人なら顔の半分が吹っ飛ぶ風が直撃しても痣が出来る程度 常人なら五体が千切れ飛ぶ念力攻撃くらっても無傷 成人男性が一瞬で溶ける胃酸の激流に巻き込まれても平気 成人男性の頭部が一撃で消し飛ぶ電撃をくらっても無傷 50m程の人型時 青年時の描写が大きさ相応になった状態 形状から見て61式戦車からの戦車砲を全身にくらっても無傷、顔面にくらっても仮面(この漫画では素顔を隠すための物でしかない)にヒビが入る程度 1万度の炎に全身が包まれても戦闘続行可能 50m程の人型時状態の自分の額ビームを相殺する威力の怪光線の直撃で無傷 【素早さ】青年時 50m程の犬より、やや遅い程度の速度で走れる 十数m先からの機械ビームを撃たれてから避けられる(居場所が分からない状態から撃たれたコマの後に「そこか!」とジャンプで避けている) 10m以上のジャンプができる 50m程の人型時 青年時の描写が大きさ相応になった状態 【特殊能力】全身発光:50m程の人型時に使用、全身から全方位に光を放つ 洗脳された人間が正気に戻った 半径数百m、弾速はそれを一瞬、思考発動 【長所】ケン・イシカワ全開。本作におけるカラータイマーはただのスタミナゲージであり体力自体は大きさ相応の達人並み 【短所】全体的にグロイ。自分も敵も大きさがコマによって違いすぎる。飛行できない 【戦法】50m程の人型時で参戦 【備考】この漫画だと地球にやってきた超人(ウルトラマン)達の不思議な光(ウルトラの光)により原始人から進化したのが地球人であり 東光太郎は更に特別にウルトラの光によりウルトラマンに進化させられた地球人 参戦 vol.124 vol.124 71格無しさん2019/03/02(土) 09 51 48.95ID DzFzlTq5 東光太郎考察 大きさ50m 直径90mコンクリ破壊ビームと耐久 16mからの機械ビーム反応 テンプレ見る限りセレインwithカサブランカmk-Ⅱ対艦武装アタッチメント装備をやや上回るぐらいなんで セレインwithカサブランカmk-Ⅱ対艦武装アタッチメント装備の上